アンチェインな生活 馬券編

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藤沢厩舎 期待の超良血馬シェーングランツ グランアレグリア 考察してみました

こんにちはノビーです。読んでくれてありがとうございます。今回は7月29日(日)札幌5R 2歳新馬 芝1800mに出走予定のシェーングランツと6月3日(日)東京5R 2歳新馬 1600mを衝撃的な勝ち方をしたグランアレグリアについて語ってみたいと思います。この2頭は藤沢厩舎所属馬の期待の2歳牝馬。現時点で来年の牝馬クラシックはこの2頭で争うこになると確信しています。

 

 

グランアレグリア

 

 

安田記念の当日ならデビュー。勝ちタイムがとにかく破格。1:33.6の新馬コースレコードをノーステッキでマークするのだから、一緒に走った馬達にとってはたまったものではない。確かに安田記念もレースレコードと同タイムを勝ち馬が記録し、タイムが出る馬場であったのは間違いないが、安田記念当日デビューし、その後重賞ウイナーにも輝いた牡馬のステルヴィオでさえその時の勝ち時計が1:34.8。

時計は確かに水物なので、それだけで馬の能力を判断するのは危険である。レースを何回か見直した。スタートはポンと出るは、他馬とはスピードは違うは、リラックスした柔らかい走りをしているは、ルメールの指示には直ぐ反応しているは、本当に欠点らしい欠点が見当たらない馬。最後の直線は追うところも無く、流し気味にゴールした。追ったらどんだけ伸びるのだろうか?2着馬とは2馬身差、相手も強い馬だと思うが、絶望的な実力差があるように見えた。

 

この馬の姉タピッツフライは米G1馬。5代前の母がゴールデンフェザント(Japan Cup勝馬)の母という一族。とにかく牝系が素晴らしい。この牝系にディープインパクトをつけたのだから期待するなと言う方が無理がある。無事成長してくれれば、来年の今頃に歴史的名牝が誕生している可能性は高い。藤沢調教師、ルメール騎手、サンデーレーシング黄金トリオには、無理をさせずじっくりとこの馬を育てて欲しいものだ。2歳戦はスルーしてもいいと思っているくらいだ。

 

 

 

シェーングランツ

 

 

この馬日本で走るより、欧州で走らせたいと思わせるような血統。潜在能力は姉のソウルスターリング以上なのではないかと思っている。2歳、3歳時のソウルスターリングは無敵の強さ(桜花賞は道悪で負けたが)を誇っていたが、何故か秋に行き詰まり、ただの馬に成り下がってしまった。怪物種牡馬フランケルは日本では厳しいのか?ソウルスターリングはどちらかというと母スタセリタの血が強く出たから活躍できたのだろう。その母に日本の誇るディープインパクトを付けたのだから活躍は約束されたも同然。フランケル産駒よりディープインパクト産駒の方が距離が伸びても対応しやすくなる。最近の海外競馬で活躍馬を量産しているディープインパクト産駒であるが、これからもその勢いは増して行くはず。

現時点でデビューもしていない馬を評価するには血統のみでしか評価する材料はない。寮馬のグランアレグリアと比べる事は出来ないのだが、完全な憶測で語れば潜在能力は互角以上のものを持っているのではないかと思っている。スピードはグランアレグリアかもしれないが、距離の対応能力と大レースでの底力ではこちらとみている。歴史的な名牝になり得たソウルスターリングの妹なのである。何度か姉と同じように壁にぶち当たる気がするが、その都度克服して大レースで活躍するだろう。この馬はスターホースが持つスター性を持っている気がする。

 

 

藤沢和夫調教師は、定年までそう時間は残されていないはず。これからも競馬界を沸かせるような強い馬達をターフにどんどんと送り込んで欲しい。グランアレグリア、シェーングランツが順調にスータホースの階段を駆け登り、来年のJapan Cupでアーモンドアイと対決するような事があったらルメール騎手はどの馬に乗るのでしょうね?

 

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。今回の記事はほとんど僕の妄想と願望が入り混じった記事であります。でもこれが、競馬を楽しむ醍醐味なのです。ありがとうございました。