アンチェインな生活 馬券編

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オジュウチョウサンは二刀流 大谷になれるか?

こんにちはノビーです。読んでくれてありがとうございます。今回は障害競走のスーパーホース  オジュウチョウサンについて語ってみたいと思います。7月7日(土)福島競馬9R開成山特別に登録していて、鞍上は武豊騎手です。

 

 

オジュウチョウサン

競馬ファンでは知らない人はいないぐらい有名な馬です。競馬に興味無い人でも聞いた時あるかもって人いるかもしれない。まったく知らない人の為に少し馬の紹介をしたいと思う。

牡馬7歳  父スターゴールド 母シャドウシルエット  通算成績22戦12勝  障害獲得賞金5億3307万3000円

 

現在重賞9連勝中(テイエムオペラオーの重賞8連勝の記録を塗り替える)

 

凄くないですか?いくら障害馬とはいえここまでの記録を残すのは尋常じゃないですよ。障害に転向するまで平地競走の未勝利も勝てなかった馬が、テイエムオペラオーの偉大な記録を抜いたんですから、ディープインパクト、オルフェーブル、キタサンブラックでもなし得なかった偉業です。獲得賞金も障害馬で5億3307万3000円ですから。(生涯獲得賞金はキタサンブラックに抜かれてしまったが.再び1位に返り咲くでしょう)

 

 

はっきり言って競馬と言えば、平地の芝が華であり、障害競走に興味あるなんて人は少ないはず。この馬の活躍で徐々に障害競走に注目が集まって来たと言っても過言ではない。僕も2017年暮れに行われた第140回中山大障害を見てこの馬と障害競走が好きになりました。オジュウチョウサンアップトゥデイトの壮絶な叩き合い。あのレースを見て魂を揺さぶられました。次のレースではライバルであるアップトゥデイトを完膚なきまで叩きのめし2.4秒差をつけての大楽勝。もうこれは国内の障害競走で、この馬に勝てる馬はいないと思いました。次の目標は英国で行われる世界最高峰障害競走グランドナショナルか海外障害競走と思っていました。それが今回平地に挑戦と聞いた時はびっくりしました。平地未勝利の馬が、いくら障害で無敵とはいえ平地挑戦はどうなのかとも思えるが、この馬ならとんでもない事をやってくれるとも思っている。鞍上は石神騎手から武豊騎手に乗り替わり。賛否両論あるみたいだが、僕はこの挑戦を成し遂げるには石神騎手じゃ頼りなく、武豊騎手の乗り替わりはしょうがないのではと思います。

 

今回のこの無謀と思われる挑戦に、僕はプロ野球メジャーリーガーの大谷翔平選手とオジュウチョウサンを重ねてしまった。大谷翔平選手といえば二刀流。偉大なピッチャーであり、スラッガーとして打撃も一流のセンスを持っている。僕は野球はあまり詳しくないのだが、確か最初は二刀流なんて無謀だ!必ず失敗するから投手一本で行けなんて風潮が大谷選手に向けられてたような気がする。僕も実際そう思っていた。それを本人の努力と周りのサポートで誰もが認めざる得ない二刀流メジャーリーガーという日本人初の偉業を成し遂げたのだ。

今回のオジュウチョウサンの平地挑戦は、ただの気まぐれで挑戦するとは思っていない。馬主さんは本気なんだと思う。そして誰もがどうせ無駄、無謀過ぎると思っているはずだ。人気にはなるのだろうが、誰もか半信半疑のはずだ。僕が競馬を見るようになってから障害競走と平地のG1を両方勝っている馬は記憶にない。(G1でなく重賞G2.G3なら過去8頭ほどいるらしい。それでも凄い記録ではあるが)

この障害競走のスーパーホースならやってくれる可能性はある。今回、開成山特別を圧勝、平地重賞挑戦と段階を踏めば、春には天皇賞春に挑戦と夢が広がる。中山大障害春、秋含めて3勝しているポレールという馬が1997年の春の天皇賞に挑戦している。その時はマヤノトップガンに子供扱いされ、12着に敗れている。その後果敢に京都大賞典産経大阪杯と2度の重賞挑戦をしたものの大敗している。

 

今回の開成山特別はどんな事があってもクリアして障害競走のスーパーホースは、芝のレースでも強いんだという事を今回の挑戦が無謀だと思っている人達に見せつけて欲しい。鞍上を降ろされた石神騎手もそう願っているに違いない。大谷翔平現象が競馬界に起こる事を期待している。

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。