2020 香港国際競走 日本勢が大暴れ!世界へ日本馬の強さを見せつけろ!
こんにちは!ノビーです。
今年は香港国際競走の開催すら危ういと思っていたが、どうにか無事開催され何頭かの日本馬が現地へと向かっていった。
このコロ助騒動の中、香港へ向かった陣営には尊敬の念しか浮かばない。ここは何としても日本馬ここにあり!を世界に知らしめて貰いたいところだ。
香港馬のスプリントレベルが日本馬の数段上を行っているのは百も承知。
しかし、今年は付け入る隙はある!
日本馬もグランアレグアという怪物牝馬の登場で世界に通用するようなレベルまで達しつつある。
今回の日本馬2頭如何によっては香港勢や豪州勢と渡り合えるレベルにまで達するかもしれない。
◉ダノンスマッシュ
◯コンピューターパッチ
▲クラシックレジェンド
△ホットキングプローン
馬券戦略
5ー8
1ー5
2ー5
ここはダノンスマッシュに期待したい。今年の香港馬は敵わないレベルではない。それなら鞍上ムーア騎手の手腕に願いを託してみても良いのではないだろうか?
香港の雄『ゴールデンシックスティーン』ですか?ただいま10連勝!そりゃ〜人気になりまって。普段競馬をあまり見ない層までYouTubeを観て強い強いと言い出す始末。
まぁ確かに強いが闘って来た相手はどうなんだろか?自分はその辺を疑ってみたい。
◉アドマイヤマーズ
◯ゴールデンシックスティーン
▲オーダーオブオーストリア
△ビューティーゼネレーション
馬券戦略
2ー3
3ー10
1ー3
実際に去年勝っていている馬が10連勝とはいえゴールデンシックスティーンに1番人気を明け渡している。自分はどんだけ舐められてるんだよ!と思う。グランアレグリアなら余裕で差し切れる相手!二度そのグランアレグを撃破しているからには負けて欲しくはない。
一騎打ち濃厚だが、オーダーオブオーストリアが未知数なので面白いレースになりそう。
いゃ〜あのマジカルが出走するとは!
たた、あの去年の凱旋門賞馬ヴァルトガイストでさえこの香港で負けている。欧州馬にとって香港は鬼門のような気がしてならない。
日本馬にとってノーチャンスではないだろう!
◎ウインブライト
◯マジカル
▲ダノンプレミアム
△フローレ
馬券戦略
3ー7
2ー3
3ー4
ウインブライト騎乗の松岡騎手!お疲れ様です。日本人騎手ただ1人香港へ乗り込んで来たのはウインブライトのラストランを勝利に導く為ですよね!松岡騎手の魂の騎乗にウインブライトは必ず応えてくれるだろう。
ここまで読んでいただきありがとうございました。