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2021 ダイヤモンドS 東京コースの名物マラソンレース オーソリティが最後まで走り抜け重賞3勝目か⁉︎

こんにちは!ノビーです。

 

2021初っ端から交通事故にあった。

自転車走行中に20キロ台とはいえ車に側面から突っ込まれた。骨折や頭が割れたとかはなかったが、未だに腰や首にダメージはある。

 

事故時はコロ助が猛威を奮っていたので救急車に乗って病院へ行くのを拒んだ。事故にあった興奮からか激痛はなかった。そこまでダメージを負っていないから大丈夫だろうと判断したが、今思うと本当に馬鹿だった。

 

『◯◯さん!皆さんそう言うんです。その後家に帰って急変する場合もあるんです。無理にとは言いませんが・・・』

 

救急隊員の助言で考え直して病院へ行く決意をした。

まぁ〜助言に従って良かった。その後頭は痛えわ!耳鳴りはするは!腰は痛えわ!

 

そして2ヶ月近く経ってようやく症状も和らいで来た。まだ完治にはほど遠いが。

 

ここに来ていろいろ問題が出て来ている。耳鳴りが治らないことを保険会社に言ったが保険会社にいろいろと突かれた。

ネット情報によるところ耳鳴りは本人しかわからない為いろいろとあるらしい。

『冗談言っちゃいけないよ。こちとら事故後から耳鳴りがして夜もぐっすり眠れないだよ。生身の人間が車に当たればいろいろとダメージはあるんだよ!』

保険屋にそう怒鳴りたいが、ここは冷静に抑えることにしている。怒鳴ったら向こうの思うツボ。

 

まぁ〜耳鳴りとの闘いは長い闘いになりそうだ。

 

 

ダイヤモンドS

 

ステイヤーズSに次ぐ長距離重賞。去年のミライヘノツバサにはびっくりしたが普通はそこまで荒れるようなレースではない。

1番人気馬はほぼ馬券圏内を確保しているイメージがある。

今年はそこまで荒れるようなレースとはならなそう。

 

 

オーソリティ

 

前走の有馬記念はいくらなんでも相手が悪すぎた。惨敗とはいえノーカウントでいいだろう。

アルゼンチン共和国杯青葉賞の強さを見る限り後1000メートル延長しようが関係ない。

普通に回って来れば勝ち負け。問題は前走中山を走ったダメージか?

 

ブラックマジック

 

いやこの馬前走強かった。3勝クラスとはいえなかなかの好メンバー相手に着差以上の強さを魅せてくれた。全弟のグレートマジシャンがセントポーリア賞でクラシック戦線のトップグループに躍り出た。この馬も前走の勢いから初重賞でも勝ち負けしそうな予感がする。

 

ヒュミドール

 

前走のステイヤーズSでは対抗にしたのだが、初の重賞挑戦で5着は健闘した方か?

この馬成績を見るとピンかパー。あてには出来ないがハマると怖い馬なのだろう。前走を見る限り距離伸びて更に破壊力を増す可能性もある。大好きなキストゥヘヴン一族。懲りずに追っかける。

 

△タイセイトレイル

 

長距離ならG2あたりまで好走出来る実力はある。コースも東京がベストだが東京のマラソンレースは限られている。ここは意外とやれるとみている。昨年のアルゼンチン共和国杯ぐらいの走りは魅せて貰いたい。

 

△ポンデザール

 

札幌、函館、新潟しか勝利がない馬をこのレースで重い印を打つ気にはなれない。ステイヤーズSは頑張って走ったが、あれで牡馬との力差を露呈してしまった。様子見の△か?

 

馬券戦略

3連単5頭BOX

3 4 6 13 14

 

堅くおさまるような事は言ったが頭が狂えばに3連単BOXでそこそこの高配当を狙えるだろう。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。