アンチェインな生活 馬券編

愉快でワクワクしてます、 エキサイティングな馬券生活

2018 ジャパンC 2頭の菊花賞馬が大復活を賭けてレースに挑む

こんにちはノビーです。

今年のジャパンCの鍵を握るのは逃げ馬!

逃げるのは、十中八九ウインテンダネスで間違いないだろう。キセキの可能性もあるがウインテンダネスとの激しいハナ争いを避けてウインテンダネスにハナは譲ると思う。

 

ウインテンダネス!結構馬鹿に出来ない馬だと思っている。ここ2走は逃げても最後の直線であっさり交わされている。

しかし、この馬は叩いて良くなるタイプ。5月は緑風S、目黒記念を連勝している。

特に緑風Sが素晴らしかった。タイム2分22秒6はなかなか出せるようなタイムではない。それも自ら逃げて作ったタイムだから価値がある。

 

そのウインテンダネスを2番手につけるのが菊花賞馬キセキ。あの極悪不良馬場の菊花賞を勝ったのだからスタミナは相当なもの。

 

この2頭が先行するのだから相当キツイ展開になるのではないだろうか?

 

そうなった場合アーモンドアイを含めた有力馬達はどう動くのだろうか?

その辺の騎手同士の駆け引きが今回の最大の見ものであり、勝利を呼び込む鍵だと思う。

 

 

本日は打倒アーモンドアイを虎視眈眈と狙っている有力馬キセキ、サトノダイヤモンドの2頭の菊花賞馬をピックアップしてみたいと思う。

2頭ともここ最近のレースでようやく復活の兆しを見せて来た。過去の実績からいってあの程度のパフォーマンスでは復活したとは言いたくない。

 

 

キセキ

 

 

この馬が奇跡の復活を遂げるには、展開が鍵を握る。

ステイヤーに有利な前傾ラップになり、その後もウインテンダネスが厳しいラップを刻みタフなレースになる事。

とにかく先行馬達が中間でアーモンドアイに息を入れさせない厳しい競馬をさせたら勝つ可能性はあるのではないだろうか?

 

いつもの爆発的な末脚を使えないアーモンドアイなら互角の戦いが出来ると思う。

 

逃げるであろうウインテンダネスが前傾よりのラップを刻まなければ、日経賞の時みたいに途中からハナを奪えばいいだけ。

あの時は復調途上の為最後は力尽きたが、絶好調の今なら押し切れるはず。

キセキが最後の直線でどれだけのセーフティーリードを取れるか?出来れば物理的に届かないだろというぐらいのリードが欲しいところだ。

 

ただ、アーモンドアイもクラシック三冠を難なくやってのけた怪物。我々競馬ファンが思っている以上のポテンシャルがあってスタミナも無尽蔵の可能性もある。

キセキがどんな完璧な競馬をしてもその時は諦めるしかない。

 

 

サトノダイヤモンド

 

 

天下のモレイラ騎手が騎乗するのはかなりのプラスファクターになる。

菊花賞有馬記念を勝った馬なのでスタミナは無尽蔵とも言える。先程述べたようにステイヤーよりのレースになれば出番はあるだろう。

 

ただ、心配な面もある。前走勝った京都大賞典のレースレベルが低い過ぎる。前回勝利出来たのはこの馬の京都コースの適性が物を言った可能性がある。あのレースで完全復活したと読み違えると大きな落とし穴が待っている可能性もなきにしもあらず。

 

前回本命にしている身としては今回も頑張ってもらいたいのだが、嫌な材料がある今回強烈に推すには腰が引けてしまう。

ディープインパクト産駒の牡馬でジャパンCを制した馬はいない。牝馬ショウナンパンドラジェンティルドンナと2頭が勝利しているのに何故か?

確かにサンプル数が少ないのは事実であるが、勝ててないのも事実。

マカヒキリアルスティールリアルインパクトスピルバーグディサイファなど何頭かが挑戦したがリアルインパクトの2着が最高。

 

今回モレイラ騎手がサトノダイヤモンドのポテンシャルを最高に引き出しても善戦止まりのような気がしてならない。もし出走するなら本当の勝負は次走の有馬記念記念ではないだろか?

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018 ジャパンC もしアーモンドアイが負けるとしたら

こんにちはノビーです。

今回は何とかアーモンドアイに逆らってやろうとウィークポイントを懸命になって探していたが、どうやら時間の無駄だったようだ。

 

普通通りに走る事が出来ればジェンティルドンナに続き3歳牝馬での勝利は確実だと思われる。

負けるケースがあるとしたら、ルメール騎手のミス以外あり得ない。

5週連続G1制覇が途切れてようやくいつものルメール騎手に戻った。あの偉業を成し遂げた反動が来ているような気がする。

エリザベス女王杯のノームコアでその兆候は出ていた。そう思った決め手が東スポ杯でのヴェロックス。

 

あのレースは本当に運が無かった。最後の直線でナイママにぶつけられて少しバランスを崩し追い出しが遅れた。加速している最中のあれは痛い。もしあれが無ければ、勝ったかどうかはわからないがもう少し際どい争いになったはず。

 

あのレースを見て次の日のマイルチャンピオンSは、ルメール騎手騎乗のモズカッチャンをバッサリと切った。予想通りの大惨敗。ルメール騎手の無敵モードは完全に終わりを告げた。

 

ただ、無敵モードが終了しただけで一流騎手である事実は変わらない。少しばかり運気が下がっているのは間違いないだか、ここから軌道修正する事は可能だ。

問題は、この下向きに逆回転した運気がどう下がって行くのか?

緩やかに徐々に下がって行くのか?ドスンといきなり急角度で下がって行くのか?

 

もし、このまま流れを変えられずドツボにはまっていくとジャパンCでヘマをやらかしかねない。

馬は確勝級だけに勝利はルメール騎手しだいと言ったところだろうか?

それでも今回アーモンドアイが勝つ確率は90%近いと思っている。ルメール騎手が致命的なヘマをしない限り、少しばかりのミスならアーモンドアイ自身で挽回してしまうだろう。

 

 

もしアーモンドアイが負けるとしたら考えられるケース

 

 

アーモンドアイが負けるとしたら考えられる唯一のケースは、逃げ先行馬にマイペースで行かれて、ルメール騎手がペースを読み間違えた時だ。

 

アーモンドアイが後ろから来る馬に差される事はまず考えにくい。

前走秋華賞のミッキーチャームがそのヒントを与えてくれた。もしアーモンドアイが並みの馬ならミッキーチャームに逃げ切りを許していただろう。

あそこまでマイペースで逃げさせて楽々と差し切るのだから、その怪物ぶりには驚くばかりだ。もう完全に歴代名牝達の域に達していると思う。

ルメール騎手はアーモンドアイの末脚に関して相当な自信を持っていると思う。

 

ただ今回のジャパンC古馬混合戦で、しかもアーモンドは古馬牡馬と初対決である。

流石のアーモンドアイでも、古馬の強豪にマイペースで逃げられて後方から差し切るのはキツイのではないだろうか?

かといってそれを恐れて慣れない前々での競馬をして乱ペースになった時どうなるか?

その辺の判断をルメール騎手が間違えた時がアーモンドアイか負ける時だと思う。

それでも2着を外すような事はないだろうが、ハナ差、首差届かずみたいな事はあるかもしれない。

 

今回のジャパンC出走メンバーで玉砕覚悟で逃げてマイペースに持ち込める馬はいるのか?

 

その馬の2番手あたりにつけて4コーナーからロングスパートを仕掛ける事が出来る馬はいるのか?

 

逃げ    ウインテンダネス

 

先行    ガンコ    キセキ   スワーヴリチャード

 

中団    ノーブルマーズ   サトノダイヤモンド

           シュヴァルグラン   アーモンドアイ

 

 

大体こんな感じにで縦長の隊列になると予想している。この中で誰もが予想しない思い切った競馬をした馬がアーモンドアイを苦しめると思っている。

 

アーモンドアイが負ける大波乱か?

アーモンドアイが古馬達を力でねじ伏せて現役最強を誇示するのか?

一流騎手達の勝負根性と駆け引きが勝敗を決めるだろう。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

2018 ジャパンC 牝馬達の歴史

こんにちはノビーです。

昨日のマイルチャンピオンSは本当にいいレースだった。平成最後のマイルチャンピオンSに相応しい名勝負だったと思う。

勝ったステルヴィオは今後マイル路線を引っ張って行く存在になるだろう。

 

それにしてもビュイック騎手のあの騎乗は、何だろう?

あれがワールドクラスで活躍している騎手の力か?初騎乗のステルヴィオを完璧に操作していた。INからズバッと抜けて来た時は、もうこの馬が勝ったなと一瞬でわかった。

今回の勝利は馬の強さもあるが、ビュイック騎手のスーパープレイがもたらしたものだろ。

 

本命に推したアルアインも頑張ったが、ステルヴィオペルシアンナイトが素晴らしい競馬をし過ぎた。力負けではなく展開のアヤで2頭に先着された。

先行争いをしたアエロリット、ロジクライを潰して、しっかりとマイル路線での力は示せたと思う。来年の安田記念を目標に今後もマイル路線で頑張って欲しい。

 

馬券の方はビュイック騎手を軽視したばかりにステルヴィオを無印するという愚行を犯してしまった。

アルアインーペルシアナイトのラインは自信があったが、後は何が来るか本当に迷ったレースだった。

欲張らずにアルアインーペルシアナイトのワイド1点勝負をしていれば良かったと後悔している。

まぁ悔やんでもしょうがないので気分一新して今週のジャパンCをビシッと決めたい。

 

本日はジャパンCについていろいろと書いてみたいと思う。

 

ジャパンC

 

 

かつてはジャパンCと言ったら日本最高峰のレースだった。日本最高レベルの馬達が、外国強豪馬を迎え打つというスリリングな展開が毎年のように繰り替えされていたような気がする。

 

それが今じゃどうだろう?有力外国馬がまったくと言っていいほど参戦してくれない。

我々競馬ファンは世界の強豪馬達と日本馬の熱い闘いを観たいのだ。

昔は米国、英国、仏国、豪国の強豪が集結していた。凱旋門賞コックスプレートブリーダーズカップターフなどから有力馬が参戦。

 

今年で言えば、エネイブルやシーオブクラス、ヴァルトガイスト、クロスオブスターズ級の馬が実際に来日していたのだ。

 

今年は外国馬か2頭しか出走しない。

しかも、天皇賞秋を勝ったレイデオロも出走しないとはなんとも寂しい限りである。

 

 

クラシック三冠牝馬アーモンドアイが出走するのが唯一の救いだか、有力外国馬不参戦や天皇賞秋を勝ったレイデオロ不出走はアーモンドアイを確実に勝たす為の『忖度』か?と個人的には思ってしまう。

 

いつかまた各国の強豪が集結する華々しいジャパンCが行わられるのを、我々競馬ファンは望んでいる。

 

ジャパンC牝馬

ジャパンCを勝った牝馬と言えば、ショウナンパンドラジェンティルドンナブエナビスタウォッカホーリックス。これらの馬達が牡馬の強豪を力でねじ伏せた時には、なんとも言えない爽快感を感じた。

その中で最も印象的なレースをしているのがホーリックス

 

自分の中では、その後のジャパンCホーリックスが勝ったジャパンCを超えるレースは存在しない。あの時の競馬ブームが凄すぎたせいもあるのかもしれない。とにかく当時は熱量が半端なかった。

 

あの衝撃的な勝ち方は今でも鮮明に覚えている。勝ちタイム2分22秒2は当時の世界レコード。芦毛の怪物オグリキャプと芦毛馬同士の最後の直線での壮絶な叩き合いを制したホーリックス

 

ジェンティルドンナとオルフェーブルの叩き合いも凄かったが、あの二頭は勝って当たり前みたいなところがあった。

 

ホーリックスの場合は、誰もがスーパークリークオグリキャップか勝つと思っていたところを力でねじ伏せた。当時の全競馬ファンホーリックスの走りに度肝を抜かれた。

当時、世界にはこんな凄え強い馬がいるんだなと思った事を今でも鮮明に覚えている。

 

今年の牡馬もなかなかのメンバーが揃っている。レイデオロかいないのは残念だか、シュヴァルグラン、スワーヴリチャード、サトノダイヤモンドマカヒキとG1馬が勢揃いした。

 

今年は、それらの強豪達を三冠牝馬アーモンドアイが迎え撃つ形となっていると思う。

誰もがアーモンドアイの強さを信じているが、果たして全競馬ファンの期待に応える事は出来るのだろうか?

 

明日からジャパンC特集としてにアーモンドアイを負かすならどの馬かをテーマに数頭づつピックしてみたい。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

2018 マイルチャンピオンS 皐月賞以来の親子丼か⁉︎ アルアインVS ペルシアンナイト

こんにちはノビーです。

いや〜土曜日のこの時点でまだ予想が固まっていない。予想が固まったいないのにブログをアップしなければというジレンマにかられている。

とりあえずブログを挙げながら予想を固めていこうと思っている。今回の予想は自信度でいったらCぐらいかもしれない。

とにかくどの馬からでも入れるレース。正直言って当日の芝コンデションやパドックを見て判断を下さなければならないほど難解なレース。

 

今回のレースは大まかに言うと次世代のマイル王者決定戦。既にマイルG1タイトルを手に入れた馬達もいるが、ここを足掛かりに一気に真のマイル王者の称号を手に入れようとしている馬達もいる。

 

逃げるのはたぶんアエロリットになるだろう。この馬を楽に逃げさせたら、押し切られてしまうのは他陣営もわかっているので潰しに行く馬もいるはず。ロジクライ、ミッキーグローリー、レーヌミノルアルアイン辺りが仕掛けて行くと思う。

 

中団待機のエアスピネルステルヴィオ、モズアスコット、ペルシアンナイト、ケイアイノーティックが先行勢の様子を伺いながら、いつスパートするか虎視眈眈と狙っているはず。

 

4コーナー手前で先行勢に差し追い込み勢が襲い掛かる。大混戦状態から抜け出すのは先行勢か?差し追い込み勢か?

あ〜わからん!展開が読めない!

それでは予想に行ってみたいと思う。

 

 

 

 

本命 ◎ アルアイン

 

レイデオロ、スワーヴリチャードなどと中距離路線で接戦を演じて来た力はここなら一枚上だと思っている。

中距離最高レベルのレースだった天皇賞秋からの挑戦は、この馬にとって最高のパフォーマンスを発揮する可能性があると思っている。

今回のアルアインには、トーセンラーがマイルチャンピオンSを勝った時のようなイメージを持っている。水を与え魚のようにこれまでとは違う別馬のようなレースをするのではないだろうか?

2枠3番と絶好の枠に入ってレースもしやすいだろう。川田騎手の手腕に期待したい。

 

 

対抗 ◯ ペルシアンナイト

 

 

本命に推したアルアインとは4戦2勝2敗の五分五分の成績。皐月賞では2着と敗れたが、大阪杯では0.1秒差先着した。

この2頭は本当にの良いライバル関係だと思う。初のマイルG1を舞台にした5度目の対決が実現した。

連覇が懸かっているのでこの馬にとっては絶対に負けられない。

枠は1枠2番と微妙な枠に入ってしまったが、59キロを背負って0.5秒差5着した前走からの上積みは大きい。

皐月賞のようにiINから抜け出すという器用さもあるので心配ないだろう。

 

 

単穴▲ エアスピネル

 

 

去年の2着馬がこの人気なら狙わない手はない。調子の方は絶好調という感じではないらしいが、案外こういう時こそ好走するのがエアスピネルだと思う。

菊花賞の時、絶対に距離が長いと言われる中3着と好走したり、ダービーでも7番人気ながら4着と頑張っている。

キャリア17戦で5着以下がない堅実さは凄い。それに京都コースはこの馬にとって庭。去年はハナ差と悔しい思いをしたが、人気がない今回は気楽にレースをして最高の結果を出す可能性まある。

 

 

連下△ アエロリット

 

 

前走毎日王冠での逃げきり勝ちは鮮やかだったが、果たして今回も前走同様に上手く先手を取って自分のペースに持ち込めるのだろうか?

 

前走とは違い今回は、輸送がある連対経験のない関西圏でのレースだ。そう上手く行くだろうか?

個人的には、この馬は右回りより左回りを得意としているのではないかと思っている。

いくらRムーア騎手でも前走のようにはいかないような気がする。

 

 

連下△ ケイアイノーティック

 

 

穴を開けるなら今年も去年同様に3歳馬だと思いる。大外18番と最悪な枠に入ってしまったが、昨年勝ったペルシアンナイトも8枠18番。

 

捨て身の競馬に徹すれば活路が見出せる。NHKマイルCで魅せた豪脚があれば直線一気であった言わせる事も可能だと思う。

 

先週の日曜京都競馬場での外人騎手の大攻勢を最後の最後食い止めたのが、今回ケイアイノーティック騎乗の藤岡祐介騎手。ここは思い切った騎乗に期待したい。

 

 

連下△ ミッキーグローリー

 

 

カツジと兄弟で出走。関西圏での競馬は未経験

ではあるが、前走京王杯オータムHでその後重賞を勝つロジクライロードクエストを破ったのだからここは無視するわけにはいかない。

 

来週アーモンドアイでジャパンCに挑む国枝厩舎が景気づけに1発やってもおかしくない。ディープインパクト産駒が連勝中でこの人気なら京都コースが得意ではない戸崎騎手でも狙ってみたいと思う。

 

 

馬券戦略

 

 

馬連BOX

       

2  3  10  13  14  18

 

 

 

馬単

       

3ー2 10 14 15 18

2ー3 10 14 15 18

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018 東スポ杯2歳S ディープインパクト産駒の良血馬達を蹴散らすか⁉︎ カテドラル

 こんにちはノビーです。

今週の日曜日マイルチャンピオンSの前にひと勝負!

土曜日 東京競馬 11R 東スポ杯2歳S

今年のダービー馬ワグネリアンが、昨年勝利して一躍スター候補馬へと躍り出た。

今年もここを足掛かりにして来年のクラシック戦線を目指す馬達が集まった。

新馬戦を勝ったばかりの馬も数頭いるが、このレースは実績や経験よりも潜在能力が勝負を決めるレース。G1級の能力さえあればキャリア1戦だろうと関係ない。

 

今年は難解なレースとなりそうだ。野路菊S組のカテドラル、ヴェロックス VS 新馬勝ち上がり組の良血ディープインパクト産駒達という構図となった。

 

札幌2歳S組のニシノデイジー、ナイママは現在の想定人気では、まったくと言っていいほど人気がない。

 

いろいろ魅力的な馬はいるのだが、数ヶ月前からこのレースの本命は決めている。

予想通り出走して来たのでとりあえずひと安心した。

 

今年もこのレースから来年のクラシック戦線を盛り上げる馬が何頭かは出て来るはず。もしかしたらその中に未来のダービー馬はがいるかもしれない。

 

 

本命 ◎ カテドラル

 

騎手、ローテション、今年のワグネリアンと共通している。陣営が意識しているのかしていないのかは定かではないが、同じローテションを歩ます辺り少しは意識しているのかもしれない。

 

前走野路菊Sは着差以上の快勝。今回2着馬のヴェロックスも出走して来るが、あの馬には先着される事はないと思う。前走で格の違いを見せつけたはず。

現時点で欠点らしい欠点がない。先手を取れるスピードがあり、道中折り合いもつく、4コーナー回って直線を抜け出す時の脚も強烈。

 

現2歳世代でこの馬を後ろから差し切る脚を持った馬はいないと思う。この馬に勝つには前で同じような競馬をして競り勝つしかない。

 

ただ今回のメンバーにこのような芸当が出来る馬はいないと思っている。

スピード、スタミナ、更に勝負根性もありそうなこの馬が今のところ牡馬2歳世代でNo. 1だと思っている。

 

 

対抗 ◯ ヴァンドギャルド

 

この馬はいずれ頭角を現して来ると思う。今回は正直どういう走りをするかわからないが、先物買いで対抗に指名したいと思う。

 

前走新馬戦で魅せた最後の直線での馬群を割る勝負根性と瞬発力に惚れた。

北村友一騎手からCデムーロ騎手への乗り替わりで更に末脚に磨きがかかりそう。欧州一流どころで揉まれているCデムーロ騎手なら今回も内からズバッと抜けて来そう。

 

血統的にも重厚な欧州牝系にディープインパクトという大物感溢れる魅力的血統である。

どんな走りを魅せてくれるのか楽しみだ。

 

 

単穴▲ ルヴォルグ

 

 

前走新馬戦で強烈な勝ち方をしたが、まだ重賞で通用する馬だという評価は下せない。

確かに藤沢厩舎期待のディープインパクト産駒で、しかも鞍上がRムーア騎手である。ただの馬だとは思えない。

同コースを圧勝しここを狙いを澄まして出走してきた事は明らかだ。

しかし、今回は前走とは相手が違う。重賞級の馬がわんさかいる。枠も8枠15番という嫌な枠に入ってしまった。

 

スケールの大きい走りをしているので外からのびのびと競馬をさせた方が良い結果が生まれるような気もするのだが、外を回し過ぎて力尽きる可能性もある。

Rムーア騎手の事だから下手な競馬はしないだろう。アッサリ勝ってしまう能力は秘めているとは思うが、今回は様子見という事で単穴とした。

 

連下△ アガラス

 

同コース同距離の新馬戦を勝って、札幌のコスモス賞を使ったがナイママに大駆けを許してしまった。

そのナイママが次走の札幌2歳Sで2着したのだから、あの一戦でこの馬を見限る事は出来ない。新馬戦で圧勝した東京コースなら展開次第では面白いと思う。枠も2枠4番と絶好の枠に入った。人気薄の一発を期待したい。

 

 

連下△ ヴェロックス

 

浜中騎手からルメール騎手に乗り替わった。

前走、前々走とヴェロックスの待てるをしっかりと発揮させただけに浜中騎手も不本意であろう。

流石にルメール騎手の事だから、下手な競馬はしないだろう。

ただ、この馬が東京1800で好走するイメージがどうしても湧かない。左回りワンターンコースよりコーナー4つの右回りが合っているのではないだろうか?今回は最後の直線で伸びそうでなかなか伸びずに4、5着て終わるような気がする。

 

連下△ ニシノデイジー

 

決して強い馬だとは思わないが重賞ウイナーがこの人気なら押さえは必要。

やはりこの馬は洋芝小回り平坦の右回りコース

がベストだと思う。

重賞ウィナーとしてどこまで意地を見せるか?

鞍上勝浦騎手も人気薄では怖い存在なので期待したい。

 

 

連下△ ナイママ

 

昨年のダブルシャープといい地方競馬所属の馬達が、毎年頑張って中央競馬に挑戦している。今年もこの馬が挑戦して来た。流石に今回は相当厳しい闘いになると思う。

ただ、この馬も前走札幌2歳Sでニシノデイジーに食い下がり、クラージュゲリエには先着している。

人気馬の隙を突いての2、3着なら今回あるのではないかと思っている。最近柴田大知騎手の影が薄いような気もするが、ここは是非頑張って貰いたい。

 

馬券戦略

 

 

3連複一頭軸

    3ー2  4  5  7  11  15

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

2018 マイルチャンピオンS 最強マイラーの誕生か⁉︎

こんにちはノビーです。

数々の名勝負や衝撃的なレースが繰り広げられた淀のマイル王決定戦マイルチャンピオンS。

 

衝撃的なレースの代表と言えば2000年のアグネスデジタルが勝ったレース。

当時のアグネスデジタルは芝レースで勝った事がなく冷やかしで参戦して来たと誰もが思っていた。人気も13番人気とかなりの低評価を受けていた。

ところがレースは、そんな低評価を嘲笑うかのような大外一気を決めての衝撃な勝利をあげた。憎たらしいと思ったほど強い勝ち方だった。

 

名勝負の代表レースと言えば、平成最初のマイルチャンピオンSのオグリキャップvsバンブーメモリーのレース。バンブーメモリーオグリキャップが最後の直線2頭で抜け出し壮絶な叩き合いを披露した。先にバンブーメモリーが抜け出して勝負あったと誰もが思った。

しかし、オグリキャップが驚異的とも思える食い下がりを見せて最後の最後でバンブーメモリーを差し切った。

 

その後、あの衝撃的なアグネスデジタルの強さとオグリキャップの感度的とも言える最後の逆転劇を超えるマイルチャンピオンSは存在しない。

 

平成最後のマイルチャンピオンSは、この2レースを超えるようなレースを期待したい。

今回は今後海外でも通用するような超一流マイラーに成長するよう予感がする3頭をピックアップしてみたい。

 

 

モズアスコット

 

 

しかし、この馬は本当に皆が思っているほど強いのだろうか?

あの大激戦の安田記念を制したのだから強い事は間違いないのだが、安田記念以外の重賞では勝ちきれないレースが続いている。

前走もハナ差とはいえロードクエスト辺りにころっと負けている。あのメンバーなら安田記念馬として圧勝してもらわなきゃ困る。

もしかして安田記念はフロックだったのではと疑ってしまうようなレースだった。

安田記念の前哨戦でも重賞未勝利馬のダイメイフジ辺りに負けている。

 

その反面、安田記念ではこの馬には珍しく勝負強さを発揮してハナ差の勝利を飾った。

この事から考えられるのが、もしかしたら本番に勝負強さを発揮するタイプなのかもしれないと言う事だ。

人間の世界にもいる。普段はちゃらんぽらんだが、いざとなったら力を発揮するずる賢い奴が。

怪物フランケルの息子としては、似つかわしくないが面白い個性的な馬である可能性が高い。

 

今回このメンバーで春秋制覇を成し遂げるのは非常に難しいと思っている。頼みの綱であるルメール騎手の神通力も先週で途切れた。

今回のレースはこの馬自身の本当の能力が試されるレースになると思う。

 

 

ペルシアンナイト

 

昨年のこのレースをの3歳で勝つという史上初の偉業を成し遂げてから早1年。あれ以来勝ち星から遠ざかっている。

 

3歳前半までは堅実な馬だったが、古馬になりムラ馬の傾向を見せるようになった。

今回は走ってくれるのか?くれないのか?

 

ペルシアンナイトの気分次第だろう。

ただこの馬がハマった時の強さは、昨年のマイルチャンピオンSで証明済。3歳馬で大外18番後方一気の末脚で勝つという信じられない芸当をさらっとやってのける。

距離が微妙長かった皐月賞大阪杯でもハマれば好走してしまう。

 

この馬13戦のキャリアの中て3回連続の凡走はない。いま2回連続して凡走しているので、そろそろこの馬の末脚が爆発する予感がする。去年とまったく同じローテションで着順まで一緒なのも何かを匂わせる。

そして、面白いのが宿敵アルアインと一緒に出走したレースは、距離が完全に長かったダービー以外は好走している。

そろそろ鞍上Mデムーロ騎手もやりそうな予感もする。先週の日曜日の京都外人騎手祭りでただ一人勝利を飾る事が出来なかった。

日本人騎手も屈辱感を味わっただろうが、この男の性格を考えるとそれ以上の屈辱を感じたかもしれない。

Mデムーロ&ペルシアンナイトのコンビ!今回は要注意である!

 

 

アルアイン

 

 

面白い馬が出て来た。正直今まで何故中距離路線を使っていたか理解に苦しむ。血統的にいったら完全にマイルまでの馬。

能力の高さ故ある程度の距離はこなしていたが、馬にとってはキツかったと思う。皐月賞を勝ったばっかりに距離路線でも行けるだろうと勘違いされてしまったようだ。

 

よくレイデオロ、スワーヴリチャードなどの強豪と中距離路線で戦っていたと思う。あの頑張りを褒めてあげたい。

マイル路線に矛先を変えて来たのは、この馬にとってベストな選択だと思う。マイルは3戦して2勝。京都のシンザン記念で負けたが、あの時は直線でかなりの不利を受けたのが敗因。あのレースは完全度外視でいいと思う。

 

この馬は新馬戦の時に、このコースで中団待機の差し切り勝ちを決めている。鞍上川田騎手があのイメージでレースを進めたら面白い事になると思っているのだが、果たしてどういう競馬をしてくれるのだろうか?

天皇賞のキセキで素晴らしい騎乗を魅せた川田騎手だけに期待が持てる。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

2018 マイルチャンピオンS ここ勝って名牝の仲間入りか⁉︎ アエロリット ジュールポーレール レーヌミノル

 

こんにちはノビーです。

一般論だと競争馬のオスとメスは、若干オスの方が能力的に優っていると言われている。

勿論競争馬には個体差があるので、そう一概に言えないのだが、個人的にもそう思っている。

名牝と称される牝馬は例外にして考えて欲しいと思う。

 

もし能力差がないとするなら、牡馬牝馬混合戦で牝馬に斤量差の恩恵が与えられているはずがない。

 

特にクラスが上がれば上がるほど、距離が伸びれば伸びるほど牡馬が若干有利になる。

距離に関してはマイルがその分岐点になっていると思う。

マイルまでなら斤量差を武器に上のクラスでも牡馬と牝馬が互角に渡り合えると考えている。

 

ただ安田記念、マイルチャンピオンSと古馬マイルG1混合戦となると話しが違ってくる。

圧倒的に牡馬の勝ち馬が多い。牝馬が勝つには名牝級の能力が無けれ難しい。

 

ノースフライトダイイチルビーウォッカ、シンコウラブリー

 

これらの馬は卓越したスピード、瞬発力、斤量差を武器に牡馬を撃破した馬達だ。他にも何頭かいるが、力勝負で完膚なきまでに牡馬をねじ伏せた馬はこの4頭しかいない。

 

今年のマイルチャンピオンSには4頭の牝馬が挑戦してくる。例年よりも高レベルの戦いが予想される中、好走する事が出来るのだろうか?

レッドアヴァンセに関しては重賞未勝利馬なので好走は厳しいだろう。

 

もし3頭の中のどれかが勝つような事があれば名牝の仲間入りと言っても過言ではないと思う。

本日はその3頭をピックアップしてみたい。

 

 

 

アエロリット

 

 

現役古馬牝馬でトップレベルの馬である事は間違いない。

春の安田記念であの究極レベルの戦で2着、前走毎日王冠ステルヴィオ、キセキを降したように名牝の扉はすぐそこま来ている。

 

デビュー当時470キロ台だった馬体は、現在500キロを超えている。精神的、肉体的にかなりの成長を遂げている。

この馬の成長を強く感じたのが、今年の2月25日の中山記念

2着と負けたがあの粘り腰は驚異的だった。3着マルターズアポジーの完璧な逃げを自ら捕まえに行ってゴール前で捕らえた競馬は勝ち馬ウインブライト以上の競馬を見せたと思う。

 

そして、休み明けの毎日王冠では春よりもパワーアップした姿を魅せてくれ見事勝利した。

今回はモレイラ騎手からムーア騎手に乗り替わるが、問題はないだろう。理想はモレイラ騎手の継続騎乗だが。これだけはどうしようもない。

順風満帆で有力候補である事は確かだが、この馬に関して一つだけ気になる事がある。

過去関西圏で2度の敗戦を喫している。堅実な競馬をするこの馬が崩れるには何かしらの理由がある。

長距離輸送が駄目なのか?京都、阪神コースがよくないのか?

本格化前の事なのでそう気する必要はないとは思うが、その辺が少し心配だ。

 

しかし、懸念材料の1つてある京都コースが?という材料を吹き飛ばす血統背景をこの馬は持っている。牝系一族にこのレース覇者ミッキーアイルがいるという事実は大きい。3歳時NHKマイルCを制して点も共通しているので、この舞台が最高のパフォーマンスを披露する可能性は高い。

後は陣営が最新の注意を払って長距離輸送を行ってくれれば心配は消える。

名牝誕生の瞬間は訪れるのか?日曜が楽しみだ!

 

 

ジュールポーレール

 

リスグラシュー、アエロリットを降して春のヴィクトリアマイルでG1初制覇をしたのだから、この馬も勝ち負けする資格はある。

前走も府中牝馬Sでそれなりの競馬はした。如何にも先を見据えての仕上がりと競馬だったので大きな上積みはあるとは思う。

 

ただ、主戦騎手幸騎手の落馬負傷による鞍上乗り替わりは相当なマイナス材料。しかも、石川騎手である。代打騎乗で何かをやらかす雰囲気はない。正直言ってG1では荷が重いのではないだろうか?

アルゼンチン共和国杯のマコトガラハッドで大変お世話になった騎手ではあるが、流石にここで大胆な騎乗は期待しづらい。

 

人気薄のディープインパクト牝馬の一発が期待出来るだけに残念だ。血統背景も魅力的で、半兄にこのレース覇者サダムパテックがいる。

 

枠順如何によっては好走の目もあるとは思うので、枠順決定を待ちたいと思う。

 

 

レーヌミノル

 

 

完全に終わった馬だと思われているが、果たしてそうだろうか?昨年の桜花賞から10戦連続して勝ち鞍がない。

ほぼ早熟馬であることは間違いないと思うが、腐っても桜花賞馬である。マイルならまだまだ見限れない。

ただ、馬場が渋った場合のみという条件が付く。

パンパンの良馬場で時計勝負になった場合は、まず出番はないだろう。

 

昨年のマイルチャンピオンSで『えっ!もしかして勝っちゃうか!』と大健闘して4着に入った。

ダイワメジャー産駒は京都1600では要警戒。ワンターン競馬には滅法強いイメージがある。

先週の同コース同距離の重賞ディリー杯2歳Sでダイワメジャー産駒がワンツーを決めたのも、この馬にとっては追い風となる。

後は雨が降って稍重から重になれば、この馬の出番があるかもしれない。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。