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2021 ラジオNIKKEI賞 ボーデン キャリアの浅い分を素質でカバー 武藤騎手 中央重賞初制覇か⁉︎

こんにちは!ノビーです。

 

大塚海渡騎手vs木村哲也調教師

まだ決着していないらしいですね。

正直なところこの件に関しては詳細も知らないし、双方の言い分もあるだろうからあーだこうだここで述べるつもりはない。

ただ、個人的には大塚海渡騎手には頑張って貰いたい。

まぁ〜人生なんていろいろあるし、こんなところでめげないで欲しい。君達若者がこれからの日本を背負って立つのだから。

そして、こんな糞親父からアドバイスがあるとしたらこんな感じか?

『人生や世の中なんて理不尽だらけ。その理不尽さを我慢する必要はないが、その理不尽さを克服して上手く対処する奴もいることは確か。どうするかは自分で決めて悔いのないようにしてくれ!』

今回の件は木村哲也調教師もいろいろあってのことかもしれない。双方のためになるべく早く解決してほしい。

 

 

ラジオNIKKEI賞

 

その渦中の木村哲也調教師が2頭出し。いや〜やりずらいだろな。1番人気と4番人気か?

『馬は馬です。そんなの関係ありません』

確かにそういう見方も出来るが、運気というものを考えるとうーんって感じか?

 

レースは先行勢有利で後から行く馬にとっては厳しい戦いになりそうだが、激しい先行争いになるとそうとも言えない。

オッズが難解なレースである事を表している。

ここはセオリー通りに行くか悩むところ。

 

◎ボーデン

 

未勝利で示した素質が開花するのはまだ先かもしれないが非根幹距離でこの枠なら格好はつけるか?武藤騎手がどのような乗り方をするか楽しみ。

 

スペシャルドラマ

 

戸崎騎手騎乗でこの人気なら触手が動く。前走も今回そこそこ人気しているヴァイスメテオールとそこまで差のない競馬をしている。

それでいて53キロの斤量は美味しい。この馬は人気の盲点ではないだろうか?

 

▲ヴァイスメテオール

 

面白い成績をした馬だ。法則どうりなら今回一着なのだが、丸山騎手では本命には出来ない。

この騎手とは何故か相性が悪い。

2頭出しは人気薄からというセオリーがあるが今回はダークホース的な扱いをした。

 

△ノースブリッジ

 

前走青葉賞で本命にした馬。流石にあの一戦だけで見限るわけにはいかない。これまた微妙な騎手が乗り替わったが能力的にはまだ信じているので印には加えたい。

 

馬券戦略

 

枠連

3ー5

1ー3

1ー5

3ー7

 

このような難解なレースは枠連で遊ぶのが一番。何が来ても驚けない。結局憎まれっ子世にはばから馬券になってしまった。対抗馬の馬主の大塚氏といい岩田騎手といいメンタル強いよな。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。